ライブ配信の価値について

今や、マーケティングの手法においてブログやSNSに動画を提出する事は当たり前の時代であり、ユーザもネットワークの負荷だけは気になるところですがライブ配信も含めて当たり前のように利用するようになっています。これだけライブ配信が当たり前の時代、個人事業主であっても作業そのものは簡単にできるようになりました。

しかしながら、これだけ一般的なものになった際、どのようなところに価値があるのか、個人事業主、どこで差別化をして利益を求めていくのかは考えていく必要があります。 

まず、ライブ配信そのものについては専用線を利用するような案件でなければ誰でも簡単に行うことが可能です。もちろんカメラワークが必要になったり様々な静止画やテロップとの複合などを考えると専門的な事業者、場合によっては設備が必要になってくる事は言うまでもありません。 

しかしながら、ほとんどの場合が簡単に対応することができるのです。 
必然的に単純にライブ配信を行ったり動画配信を行うところに大きな付加価値を認めることが難しくなってきています。
要するに大きなお金をここで支払う事は事業者側も少ないのではないかと言うことです。
こうなってくると重要なのは提案力や企画力になってくるでしょう。お客様からのニーズを捉えてどのような配信方法、ライブ配信、オンデマンドの方が適しているのかといった提案ができたり、どのような企画であればユーザを惹きつけることができるか、場合によってはライブ配信の視聴者数をどのようにすれば稼ぐことができるか、視聴者数に応じて受注を行うといったパターンまで考えられるようになっています。

このような観点で考えていくと、単純に動画配信を行う事業者と言う考え方ではなく、いかにしてライブ配信をプロデュースするかと言うところがお金の稼ぎどころになると言っても過言ではないでしょう。

極端な話ライブ配信と言う一昔前は非常に高い技術が必要であると考えてくれていたものが今では単純作業の1つとして捉えられつつあります。

もちろん、インターネットテレビでは通常の放送局のような規模が大きい場合は別として。個人事業主の場合、中小企業や自分自身のブログやSNSにライブ配信を行う際のプロデュース力や企画力ほど重要なものはないと言えるのです。

ですから、個人として動画配信やオンデマンドの動画を制作するしかノーハウがないといった場合は、一番大きな収入源とも考えられる企画力を他の事業者に持っていかれることになりますのでぜひとも補完すべきポイントであるでしょう。